国産のこだわり素材を使った甘い物
こんにちは (*・д・)ノ*:゚♡
今日は大掃除とか
年越しの準備に忙しい人が多かったでしょうか。
娘と本を買いにショッピングモールに行きましたが
あまりに人が多くて
サクッと買ってあっという間に帰って来ました。
今年のお買い物は今日でおしまいかなぁ。。
年末年始はおとなしく家で過ごそうと思います (o・ω・))-ω-))ウン
さて、今日は
「家庭画報」のオンラインショップで
何だか上品な甘い物を見付けたので
ご紹介したいと思います (´ω`*)♪
京都の亀岡産の小豆を
粗糖と塩だけで炊き上げたぜんざい。
こちらには丸餅が入っています。
そして
北海道産の小豆と
国産の栗が入ったお汁粉。
こちらは角餅を焼いていれてあるそうです。
西の味、東の味
どちらが自分好みか比べてみたいですね♪
糖度が高いことで有名な
茨城県産の「紅はるか」を
低温でじっくり乾燥させた干し芋です。
鮮やかな色とねっとりとした食感。
程良い甘さが特徴だそうです。
干し芋って子どもが大好きですよね!
でもこれは…
ちょっと贅沢な大人のお茶のお伴、という感じです♪
ころ柿(干し柿)。
中でも核が小さくて柔らかい
「最勝柿」を厳選し
昔ながらの方法で作ったものだそうです。
あったかいお茶に合わせて楽しみたいですね♡
ふむふむ。。
こちらのショップはかなり渋めの甘い物が多い印象。
それにやっぱり素材や製造方法に拘った
品の良い甘い物ばかりで
贈り物に最適かなと思います。
新年のご挨拶代わりに贈ったり
手土産に持って行くのも良いですね。
でもやっぱり
自分で食べたい…ww